ウォシュレットが使えない
こんばんわ、蒼也です。
ちょっと小奇麗なトイレであれば、最近はウォシュレットは標準装備されています。
てか、ウォシュレットってタイピングしづらい。いま気づいた。なんか裏技あるんですか、アルファベットにすると、ulosyurettoって打つたなあかん、めんどくさい。
それは置いておいてですね、なんか前のブログでも書いた気がするけど、俺はウォシュレットが苦手なんです。
なぜみんなこうも平然とウォシュレットを使用できるのかが不思議なくらい苦手なのですが、いまだにウォシュレットがトイレの標準装備的立ち位置に居続けているのを見ると、俺のようなタイプはかなりマイノリティーなのだろうと、肩を落とすしかないのです。
そもそも、ウォシュレットの何が苦手なのかというと、ウォシュレットって穴の穴の中に水が入り込んでくるじゃないですか。すると俺がケツが刺激されて、出し終わったうんこがふたたび舞い降りてくる。少量のうんこ的な何かがこんにちわしてくる。
それをふたたび洗浄しようと、ウォシュレットを吹きかけると、また新たな生命がこんにちわしてくるのですよ、エンドレスですよ、何週繰り返してもバッドエンドですよ、「ウォシュレットを使用する」の選択肢でフラグが立つのですよ。
水圧を少し弱くしてもそれは変わらないのです。
最弱にするとぜんぜん綺麗になる効果がない。うんこのかすが少ししっとりするだけ。
普通の人はどんだけ強靭なアナルの持ち主たちなんだと、ただただ驚愕の日々です。