ゴキブリ駆除にはブラックキャップが最強な話
ふだん、WordPressに慣れているせいか、はてなブログの操作性にいまいち慣れないね!うん、当たり前だね!
ところで東京近郊にお済みの皆様、この夏場、ゴリぶりに悩まされてはいないですか?
かつて、夏になると我が家では、1週間に数匹のゴキブリを退治するくらい、ゴキブリが大繁殖していたのです。そこでAmazonでの評判を頼りに購入したのが、このブラックキャップ。
この黒い物体の中にゴキブリが好む餌的なものが入っていて、それを巣に持って帰ってもらって、巣ごとゴキブリを殲滅するという恐ろしい兵器なのである。
ブラックキャップの使い方
こいつを家のあらゆる場所、たとえば台所の下や、トイレの入口の下、パソコンラックの下やベッドの下、タンスの裏などに設置する。12個ほど。
すると、1週間後にはゴキブリをまったく見なくなった。
それからというもの、年に2回、定期的に交換するようにしている。それ以来、ゴキブリは1度も見ていない。
めっちゃ効果てきめんなので、ゴキブリに困っている方は是非試してみてほしいぞ。
ついでにはてなブログに移行しました
先日のエントリーでご報告したとおり、お料理ブログをスタートさせましたが、そのついでにこちらもはてなブログに移行しました。
え、意味なんてねーよ、なんかこっちのほうがトレンドっぽいからだよ!
これを機に、他愛もない話もちょいちょいまた更新していこうかなと思っております。やっぱこうやって日頃から書き癖を付けていかないとね。
使い方もようわからん状態ですが、ここはひとつ宜しくお願い申し上げますです。
新ブログはじめました
ウォシュレットが使えない
こんばんわ、蒼也です。
ちょっと小奇麗なトイレであれば、最近はウォシュレットは標準装備されています。
てか、ウォシュレットってタイピングしづらい。いま気づいた。なんか裏技あるんですか、アルファベットにすると、ulosyurettoって打つたなあかん、めんどくさい。
それは置いておいてですね、なんか前のブログでも書いた気がするけど、俺はウォシュレットが苦手なんです。
なぜみんなこうも平然とウォシュレットを使用できるのかが不思議なくらい苦手なのですが、いまだにウォシュレットがトイレの標準装備的立ち位置に居続けているのを見ると、俺のようなタイプはかなりマイノリティーなのだろうと、肩を落とすしかないのです。
そもそも、ウォシュレットの何が苦手なのかというと、ウォシュレットって穴の穴の中に水が入り込んでくるじゃないですか。すると俺がケツが刺激されて、出し終わったうんこがふたたび舞い降りてくる。少量のうんこ的な何かがこんにちわしてくる。
それをふたたび洗浄しようと、ウォシュレットを吹きかけると、また新たな生命がこんにちわしてくるのですよ、エンドレスですよ、何週繰り返してもバッドエンドですよ、「ウォシュレットを使用する」の選択肢でフラグが立つのですよ。
水圧を少し弱くしてもそれは変わらないのです。
最弱にするとぜんぜん綺麗になる効果がない。うんこのかすが少ししっとりするだけ。
普通の人はどんだけ強靭なアナルの持ち主たちなんだと、ただただ驚愕の日々です。
女の肉
こんばんは、蒼也です。
今日は昔からの友だちのきちがい野郎と飲んできたのですが、クンニを2時間続けられるという話で盛り上がりました。
だいたいアレですよ、俺ももう32なのですが、年をとると共に女は肉だと思うようになってきました。
昔は細い女が好きだったのですが、よく考えると痩せた女はそそらないじゃないですか。
戸田恵梨香とか好きなんだけど、体にエロさを感じないのです、違うんです、もっとこう、山本梓の身体がいいんですよ。
女はある程度むっちりしてるほうがエロいのです。
そう、山本梓の肉。
やばい、軽く勃起する。
たとえば職場でふと山本梓の肉と俺の肉がボーイミーツガールするところを想像してしまったら勃起するじゃないですか。
そうなったら、俺はそれを必死で隠さねばなりません。
勃起しながらキーボードを叩きマウスをまさぐっていたら、あいつマウスフェチなんじゃないか気持ち悪い、蒼也くんったらマウスに欲情してるのハレンチね、だなんて思われるに決まってるじゃないですか。
だから俺は必死で隠します。
外からは絶対に見えないように、ものすごく椅子に深く座るしかない。なんか机の下から顔だけが出ているような状態になるけど、勃起してる下半身を見られるよりはマシです。
でもその状態でいると、俺のマイドラゴンの先端が引き出しの底にあたって擦れるのです。
俺は恍惚の表情を見せながら今日も業務をこなしました。お疲れ様でした。
ただいま
人生の転機まっただなか。
パワポをPDFに上手く変換できない
いつもprimoPDFを使用して、パワポの資料をPDFに変換しているのだが。
どうもフォントに新ゴなどのTrueTypeフォントを使っていると、文字がところどころ抜けたりと、上手く変換できない。
primoじゃなくてcubePDFってのを使ってみても同じ。
で、いろいろ調べてたら上手く変換する方法を見つけたので忘備録として。
1.印刷画面でcubePDFを選択した状態で、プロパティ→詳細設定。
2.「ドキュメントのオプション」→「PostScriptのオプション」→「TrueTypeフォントのダウンロード」
3.「自動」から「アウトライン」に変更
これで上手くPDFに変換できた。ちなみにprimoだとあかんかった。